天草を満喫するためコレだけは知っておきたい事

◆天草の観光&グルメ&レジャー情報◆ 天草の楽しいとこ、美味しいとこ、素敵なとこ、まとめて紹介!! 天草に行ったら、絶対行っておきたいスポット、見ておきたい絶景、食べなきゃ損する絶品グルメ。 最新イベントもお知らせします!!

秋桜と紅葉をもとめて 宮地岳へ

天草市の本渡から牛深にむかう国道266号線沿い、宮地岳町の入り口付近に、コスモス畑が広がっています。そこから少し行った道の駅「宮地岳かかしの里」の近くには「又しゃんもみじ」と看板が立てられた見事なもみじもあります。紅葉がきれいに色づいてきたので、宮地岳町に行ってきました。

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「下浦石」でできている天草の石橋3選

熊本は石橋が数多く残っていることで有名ですが、天草にもいくつかの石橋があります。これらの橋は「下浦石」を材料としていることをご存じでしょうか。下浦石は良質の石材なのです。この石を使った天草の石橋「祇園橋」「施無畏橋」「楠浦の眼鏡橋」を紹介します。

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企画展「天草の妖怪伝説」語り継ぎたい伝承達

「あれ? この祠いつからここにあるんだろう」そんな事を思ったことありませんか。天草散策時に、ふと気が付く祠や石碑。その伝承を集めた「天草の妖怪伝説」が、本渡歴史民俗資料館で開催中です。語り継がれた妖怪達の物語。道端の疑問がひとつ解けるかも!

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「天草とれたて市場」で新鮮な特産品をどうぞ

有明町から本渡方面に国道324号線沿いを行くと、大きなみかんのモニュメントが見えます。天草特産のデコポンです。天草は海産物はもちろん、農畜産物も豊富です。そのような特産品を求めるなら、JA直売所「天草とれたて市場」がおすすめです。

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天草本渡のランドマーク「十万山公園」

国道324号線を上島から下島に向かって車で走っていくと、正面に見える山があります。頂に展望台が設置してあり、遠くからでもよく見えます。この山が見えてくると下島が近づいているしるしです。この山が下島の入り口本渡地区のランドマーク「十万山」です。

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個室でランチ!天草食堂「Goen」丼丼フェア2023

天草市本渡諏訪神社の前に、天草食堂Goenがあります。このお店2023年あまくさ「丼丼フェア」参加店で、天草特製海鮮丼と天草ローストビーフ丼を提供中です。全室掘り炬燵の個室で、ミニ丼も選べて丼のみのテイクアウトも可能。美味しいお店ですよ。

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道沿いに秋! 天草のコスモスひまわり畑(五和町)

天草空港から苓北町に向かう県道47号線沿いには、秋になるとコスモスの花が咲く場所があります。五和町手野にはコスモス。そして、県道から脇道に入った城河原にはひまわりとコスモス。休耕地を利用した、花畑。天草の道沿い、秋の風景をご紹介します。

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天草夕陽八景のひとつ「マリア像の夕陽」

水平線に沈んでゆく夕陽を見たことがありますか? きれいな夕陽は各地で見られますが、水平線に沈む夕陽は格別です。東シナ海に面した天草下島の西海岸には、水平線に沈む夕陽を望めるスポットが点在しています。天草を訪れたなら、夕日を見ないのはもったいないというもの。「天草夕陽八景」の中でも秋冬におススメな「マリア像の夕陽」を紹介します。

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「赤こしょう」の丼はパリパリとろりふわふわ!丼丼フェア2023

”とろみ”が2023年お鍋のトレンドなのだとか。あまくさ「丼丼フェア」で”とろみ”が味わえるお店が、肴葉屋赤こしょうの「ふわとろあんかけ海鮮丼」です。高さがある器に、パリパリの薩摩芋とあんがとろり。食べ進めると卵のふわふわ。食感が楽しい丼ですよ。

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風光明媚な天草に、天空に浮かぶテラス・露天風呂の宿。天空の船の本サイトは「天空の船のサイトを見る」よりご覧ください。

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