天草を満喫するためコレだけは知っておきたい事

◆天草の観光&グルメ&レジャー情報◆ 天草の楽しいとこ、美味しいとこ、素敵なとこ、まとめて紹介!! 天草に行ったら、絶対行っておきたいスポット、見ておきたい絶景、食べなきゃ損する絶品グルメ。 最新イベントもお知らせします!!

「るろうに剣心」聖地巡礼にも!三角西港「法の館」

世界遺産三角西港の小高い丘の上に建つ「法の館(旧三角簡易裁判所)」。明治時代の建物を現役で平成まで利用。そんな「法の館」は無料で見学可能です。そして、ここは「るろうに剣心」のロケ地にもなった場所。三角西港に来たら、丘の上に登ってみませんか?

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天草観光おすすめ!多脚式で日本最大の石橋・祗園橋

天草山口川に架かる「祗園橋」。この「祗園橋」は多脚式の橋では日本最大の石橋です。見事な5列9行45脚の角柱で支えられた橋は、なんと江戸時代から残る橋。天草・島原の戦いの激戦区でもあった場所にかかる橋で江戸時代にタイムスリップしてみませんか?

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「どっちもよか丼」実食2 スパ・タラソ天草 海席

上天草「どっちもよか丼」の実食2件目は、小高い丘の上の温泉施設「スパ・タラソ天草」内にあるレストラン「海席」。「海席」では「天草大王カツ丼」がいただけます。サクサクの衣の中の天草大王のしっかりとした旨み!温泉のあ後に、ランチにおすすめです。

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魔界転生にも登場「森宗意軒神社」とは

「森宗意軒神社」と聞き、誰?と思う方も多いはず。昭和の時代に人気だった小説「魔界転生」の黒幕妖術師として登場。実際は、医学者で天草・島原の戦いで活躍した人物です。数奇な人生を歩んだ森宗意軒のひっそりと、しかし高遠なその足跡をご紹介します。

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あまくさ「丼丼フェア」がうまい!実食4 ひらはた

天草らしい独特の魚料理がいただけるお店といえば「ひらはた」です。ここでは、珍しい「皮ハギ丼」がいただけます。堅い皮に包まれた灰色の魚なのに、中は真っ白な白身。肝が美味しい事でも有名です。そんな肝醤油をたっぷりかけた「皮ハギ丼」。絶品ですよ!

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天草のカフェ「麻こころ茶屋」のさりげない上質

上天草は大矢野島の海辺、意識していなければ素通りしてしまう場所に「麻こころカフェ」はあります。元鮮魚店を改装したカフェは、外観から想像できないモダンな内装。焙煎も行う店内は珈琲の香り。こだわりの食材と丁寧な手作業の上質カフェをご紹介します。

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あまくさ「丼丼フェア」がうまい!実食3「河丁」

あまくさ「丼丼フェア」実食3件目は、天草の海沿いにある「さしみ屋 河丁」です。毎日地元の漁師 さんから仕入れる新鮮な魚魚料理のお店。また、大きな窓から眺める天草の海の景色も最高です。味と景色、両方楽しめる「さしみ屋 河丁」をご紹介します。

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あまくさ「丼丼フェア」がうまい!実食2「苓州屋」

10月1日(日)から12月17日(日)まで開催中のあまくさ「丼丼フェア」!実食2件目は、天草産の玄蕎麦をいただける「苓州屋」です。こちらの丼は天草大王とひらひらの牛蒡が愛称抜群の丼。セットにはもちろんお蕎麦も!地産地消の味をいかがですか?

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キリシタン弾圧の歴史が解る!「天草キリシタン館」

天草市の丘の上に立つ「天草キリシタン館」は平成27年開館。天草のキリシタン史を解説した施設です。見所は国指定重要文化財の「綸子地着色聖体秘跡指物」。いわゆる「天草四郎の陣中旗」。時間軸でわかり易い展示。天草一望できる景色。登ってみませんか。

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上天草でランチなら「どっちもよか丼」実食1

上天草で開催中の「どっちもよか丼」!この企画、期間が長く1件でも応募ができるのがうれしい企画です。海の幸だけでなく、山の幸もおいしい天草。実食1件目は、上天草交通の拠点でもある上天草物産館「さんぱーる」。物産館とともにご紹介します。

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風光明媚な天草に、天空に浮かぶテラス・露天風呂の宿。天空の船の本サイトは「天空の船のサイトを見る」よりご覧ください。

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