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あちこちカッパ!「栖本河童街道」天草河童伝説

天草でも自然豊かな国道34号線(松島馬場線)沿いの「栖本河童街道」。川や田んぼに囲まれたこの地区では、表情豊かな河童のモニュメントや「油すましどん」のお墓ががあります。橋良木地区の「田んぼアート」も近くにあり、ドライブにおすす!

栖本河童街道

むかしむかし栖本には河童がおった

むかし話でもよく登場し、日本全国に伝説の多い河童。天草の栖本町にも4キロにわたって「栖本河童街道」があります。河童の伝説も多い、栖本町。天草の対岸、八代には「仁徳天皇の時代9,000匹の河童が中国から泳いで渡って来た」という伝説も残っていて、不思議なつながりの一端を感じる場所です。中国からの渡来人が住んでいた?浪漫ひろがる場所です。

山にも川にも河童がいっぱい

さすが河童街道というだけあって、山や川、民家の前にも河童がたくさん鎮座しています。

大河内の碑文によれば、大岩に囲まれた淵に昔、河童が住んでいた。いつも悪さをしていたので、村人は話し合い懲らしめようと村一番の力持ちの「高山の伝吉」さんに頼んだそうな。そこで、伝吉さんは河童と相撲をとるにした。思案した伝吉さんは、相撲の作法だと河童に礼をさせ、頭のサラから水がこぼさせてしまう。神通力を失った河童。すかさず投げとばし、悪さをしないと約束させたという伝説です。

表情豊か!油すましどんの墓も

「栖本河童街道」の橋には必ずと言っていいほど、欄干に河童がいます。表情豊かな河童達。つい車を止めて写真を撮りたくなるほど。そして、なんと「油すましどん」の墓もあります。油瓶を下げ、峠で人々を驚かせていた「油すましどん」。水木しげるさんの漫画「ゲゲゲの鬼太郎」にも登場する「油すましどん」。話のタネにお参りしていきませんか。

まもるくんの親戚!?

「栖本河童街道」の道路沿いには、宮古島で有名な「まもるくん」の兄弟?親戚?という方も警備中です。お向いは天草警察署 栖本駐在所。田園風景にたたずむ姿は、ドライブしていても目を引きます。

教良木「田んぼアート」も近い

松島町教良木地区の「田んぼアート」も天草市側からいくと「栖本河童街道」を通過していきます。5月末くらいから9月末まで開催される「田んぼアート」。毎年、棚田に描かれる美しい風景が併せて楽しめるのもうれしい町です。

まとめ

たくさんの河童のモニュメントや「田んぼアート」も併せて楽しめる「栖本河童街道」。今にも河童や妖怪が明るく飛び出してきそうな栖本町の自然。のんびりドライブしてみませんか。

■栖本河童街道
住所:天草市栖本町馬場~河内
アクセス:車 熊本駅~約2時間20分、九州自動車道松橋IC~約1時間40分、天草空港~約35分
地図:クリックするとGoogleマップが開きます *国道34号線「松島馬場線」


天草野・黒猫

天草野・黒猫

天草生まれ。美味しい物、きれいな物。歴史にかかわるものが大好きです。天草のまだ知られていない魅力をお伝えします。

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