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天草にアマビエの石神様が鎮座!大島子諏訪神社

大島子諏訪神社

天草・島原の戦い初戦地としても知られる「大島子諏訪神社」。歴史あるこの神社に、2020年5月石神様が鎮座されました。疫病の終息を願い祀られた形代はアマビエ様。小さなほっこり発見も多い、清々しい神社にお参りしていきませんか。

天草・島原の戦い初戦地

天松島有料道路の上津浦ICで降り天草市に向かう、国道324線沿いにある「大島子諏訪神社」。

ここは天草・島原の戦いで天草四郎軍の上陸を拒み、幕府軍が迎え撃った初戦地といわれています。海側には安永2年(1773年)に建てられた鳥居もあり、由緒正しき神社です。
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アマビエの石神様が新たに鎮座

「大島子諏訪神社」のご神体は、建御名方尊と八坂刀売神様。拝殿はめずらしいことに畳敷きです。長い歴史をもつこの神社に、2020年5月石神様が鎮座されました。

疫病終息を願い、下浦石工で有名な下浦町の黒川保石材店で掘られた石神様。熊本の海に現れ出来病流行を予言し、「私の姿を描いた絵を、人々に早々に見せよ」と告げて消えた妖怪アマビエ様が象られています。

東側の石神地区にいらした石神様

この石神様、元々は「大島子諏訪神社」の東側石神地区で祀られていました。この地域に珍しい形の石があり、疫病流行時に人々が榊を備え祈ったところ疫病が終息したのだとか。地区の名前も、その石神様からついた名前です。

アマビエの石神様は、横からみるとかわいい花飾りもつけていらっしゃいます。

八百万の神様を祀る神社

しかし、なぜ石神様が神社に祀られているか。それは、神社そのものが「八百万(やおよろず)の神様」を信仰する、日本独自の信仰感をもっているからです。自然や、身近なあらゆるものに神様が宿ると考え、特に石や岩は古くから信仰の対象でした。

そのため「大島子諏訪神社」には学業や五穀豊穣の神様天満宮や、商売繁盛、開運招福の恵比寿様なども祀られています。天満宮の祠には、扉がハートの形が。小さな所で、発見も多い神社です。

小さなところでほっこり

清々しい境内。よく見ると木の根元には「さるのこしかけ」も自生。その上には大黒様が置かれています。裏手、休憩用のテーブル側の木にはフクロウもすんでいるのだとか。

お賽銭箱近くには手書きの御朱印も置かれていて、そえられた言葉もすっと胸に入ってきます。小さなほっこりが、ちょこちょこと見つかるそんな神社です。

まとめ

国道324線沿いにありながらも、ドライブの途中見逃されやすい「大島子諏訪神社」。広い神社ではありませんが、清々しく小さなほっこりする発見も多い場所です。疫病の終息を願い、アマビエの石神様にお祈りしていきませんか。

■大島子諏訪神社
住所:天草市有明町大島子1891
アクセス:バス 熊本駅前~天草産交車庫前行 約1時間55分 島子下車 徒歩7分
車 熊本駅~約1時間40分 九州自動車道松橋IC~約1時間25分 天草空港~約30分 
地図:クリックすると地図が開きます

天草野・黒猫

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