天草を満喫するためコレだけは知っておきたい事

◆天草の観光&グルメ&レジャー情報◆
天草の楽しいとこ、美味しいとこ、素敵なとこ、まとめて紹介!!
天草に行ったら、絶対行っておきたいスポット、見ておきたい絶景、食べなきゃ損する絶品グルメ。
最新イベントもお知らせします!!

catch-img

有明海の干潟でムツゴロウ恋ジャンプ

有明海のムツゴロウ

日本一の干満差で知られる有明海砂干潟。風流島を沖に見る、住吉自然公園周辺にはハゼ科のムツゴロウが生息しています。5月末から7月頃までが繁殖シーズン。背びれを立てジャンプして雌にアピール、恋敵に威嚇をします。恋ダンス観察していきませんか。

日本の渚百選「有明海砂干潟」

日本の渚百選のひとつ「有明海砂干潟」。宇土から三角に向かう、国道57号線沿いをドライブすると絵画のような景色が広がっています。

干潮時は、まるで、フランスのモンサンミッシェルかのようなこの景色。住吉自然公園沖の、風流島(たはれじま)です。

古くは航海の目印「風流島」

岩の上に住吉神社と書かれた鳥居がたつ「風流島」。なんと、平安時代の「枕草子」や「伊勢物語」にも登場する島です。

というのも、当時は現代のように電車が無いため船が交通の主流。熊本県に入る際に、この島を目印としていたといわれています。だとすれば、この島も鳥居も平安時代から存在していたとうこと。長い歴史を感じる場所です。

ムツゴロウ恋の季節! 初夏

この「風流島」周辺の有明海には、独特の生き物達が住んでいます。中でも有名なのが、ちょっとおどけたお顔のムツゴロウ。5月の終わりから7月は、このムツゴロウの恋の季節です。

縄張りである巣穴周辺で、ピョンピョン飛んでは雌にアピール​​​​​​​。賢明に雌を追いかけたり、雄同士の争いがあったり。引き潮の浜辺は、ムツゴロウ達の恋の物語がいっぱいです。

ムツゴロウはどこにいる!?

「住吉自然公園」住吉神社参拝道近くの駐車場。その、更に裏手の船の停泊所あたりから、緑川に続く海岸線沿い。また長部田海床路に続く、住吉漁港付近などでみることができます。

この季節は「住吉自然公園」の紫陽花も見頃。紫陽花とムツゴロウを見に、出かけてみませんか。引き潮の朝が特におすすめです。

まとめ

干満差の大きい、有明海砂干潟には独特の生き物達が住んでいます。青みがかった美しい背びれを立て、ぴょんと飛び跳ねるムツゴロウ。干潟の恋の物語を観察してみませんか。

住吉自然公園・風流島・住吉漁港
住所:〒869-0401 熊本県宇土市住吉町
アクセス:九州産交バス 三角~宇土駅線「住吉宮の前」下車 徒歩約10分
JR三角線住吉駅~車で約15分
地図:クリックするとGoogleマップが開きます。

天草野・黒猫

天草野・黒猫

天草生まれ。美味しい物、きれいな物。歴史にかかわるものが大好きです。天草のまだ知られていない魅力をお伝えします。

お問い合わせ

風光明媚な天草に、天空に浮かぶテラス・露天風呂の宿。天空の船の本サイトは「天空の船のサイトを見る」よりご覧ください。

各種お問合せは以下のフォーム又は、お電話にてお願いいたします。
ホテルに関するご質問等ございましたら「お問い合わせ」からお気軽にご連絡ください。