
天草・道の駅「林檎堂」でリンゴ飴!うしぶかブルー
林檎堂うしぶか海彩館販売所
お祭り気分を日常で楽しめるりんご飴専門店「林檎堂」が、天草・道の駅「海彩館」にオープンしました。青森産を中心に厳選したリンゴを使用。さらに限定フレーバー「うしぶかブルー」や多彩な味わいが揃います。潮風を感じながら味わうりんご飴は格別ですよ。
りんご飴の専門店「林檎堂」
お祭りの屋台で見かけるりんご飴は、特別感のある定番スイーツ。普段はなかなか口にできないものが、祭りの時だけは特別に解禁される、そんなワクワク感があります。
その魅力を日常でも楽しめるのが、人気のりんご飴専門店「林檎堂」です。青森産を中心に、その時期に一番おいしいリンゴを厳選し、パリッとした飴で包んで仕上げています。お祭りでの“特別解禁”のようなわくわく感を、いつでも味わえるのが魅力のお店です。
牛深・道の駅に「林檎堂」登場
そんな「林檎堂」が天草最南端の道の駅・海彩館にオープンしました。
ここでしか出会えない限定商品「うしぶかブルー」は、牛深の美しい海をイメージしたコバルトブルーのりんご飴。オレンジとソーダの爽やかな香りが広がり、海辺の景色と一緒に楽しむと格別のひとときが味わえます。旅行の目的地にもぴったりです。
屋台では見ない味
「林檎堂」では屋台では見かけない多彩なフレーバーも人気。ホワイトチョコやヨーグルト、アールグレイやシナモンシュガーなど、個性豊かな味わいが揃います。
一人で楽しむなら棒つきのまるごとタイプを。仲間と分け合うならカップ入りがおすすめ。選び方ひとつで楽しみ方も広がり、気分やシーンに合わせて選べます。
牛深港から潮風心地よし
海彩館は海辺に位置する道の駅で、目の前には美しい海が広がります。ベンチに腰掛けて潮風を感じながらリンゴ飴をかじれば、夏らしい思い出のひとコマに。季節ごとにイベント装飾も施され、訪れるたびに新しい発見があります。
りんご飴を片手に海沿いをそぞろ歩けば、視覚と味覚の両方で季節を満喫できますよ。
ハイヤ大橋を眺めつつパクリ
ハイヤ大橋を眺めながらのリンゴ飴もまた格別。海辺の散歩道を潮風とともに歩けば、心もリフレッシュできます。
帰りには道の駅「海彩館」で地元のお土産を購入して旅の締めくくりに。りんご飴だけでなく、牛深名物の蒲鉾や、漁師のおやつだったスィーツ赤巻などもおすすめです。
まとめ
人気のりんご飴専門店「林檎堂」が牛深・海彩館に登場。青森産を中心に厳選したリンゴを使用し、多彩なフレーバーや限定商品も楽しめます。非日常感あふれるスイーツ片手に、海辺の散策を楽しみませんか。
■林檎堂うしぶか海彩館販売所
住所:天草市牛深町2286-116(道の駅 うしぶか海彩館内)
営業時間:09:00~18:00
アクセス:車 熊本駅~約3時間 九州自動車道松橋IC~約2時間40分 天草空港~約1時間10分