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牛深港で南風を感じる「牛深ハイヤ大橋」

牛深ハイヤ大橋

天草最南端の港、牛深港。この港でひときわ目をひくのが「牛深ハイヤ大橋」です。かつてカツオ漁で栄えたこの港町に架かるループ橋の設計は関西空港でも有名なレンゾ・ピアノ氏。巨大魚の鱗の様な、鎧のような美しい橋と南風を感じに出かけてみませんか?

関西空港設計のレンゾ・ピアノ氏

天草の一番南に位置する牛深港。現在は過疎化の進む町ですが、ここはかつてカツオ漁でにぎわった港町。その漁港で、ひときわ目をひくループ型の橋が「牛深ハイヤ大橋」です。全長883メールの美しいこの橋は、関西国際空港で知られるイタリアの建築家レンゾ・ピアノ氏の設計よるもの。従来の漁港台場地区と、水産加工所のある後浜地区との行き来を短縮する目的で架橋された橋です。

鳥と共に登る

港からすっと伸びる橋。登ってみると、徐々に飛びゆくカモメやトンビと同じ目線になっていきます。牛深港は深い入り江で漁船の往来には適した港。橋よりさらに南側の法ヶ島付近は昭和45年に日本初の海中公園(現在は海域公園)に指定された美しい海です。

海彩館から見上げる風景


「牛深ハイヤ大橋」の下、フェリーの発着所と並行して道の駅「うしぶか海彩館」があります。ここ、フェリー発着所の駐車場から見上げる風景もおすすめ!まるで橋が魚の背骨のようでおもしろい写真がとれるんですよ。

海彩館からの近道!

海辺のレストラン、特産品の販売等を行っている「うしぶか海彩館」。おもしろいのがいけす広場です。魚達が泳ぐ姿を間近でみることができるため、子供達に人気。実は、この「うしぶか海彩館」の駐車場から「ハイヤ大橋」に昇る事ができるようになっているんですよ。橋の上を歩いて渡ってみたい方にはショートカットに便利です。

カツオ漁で栄えた牛深港

牛深は港町。「牛深ハイヤ大橋」のハイヤは南風をハエの風と呼ぶことから来ているといわれています。牛深港は諸国からの往来も多く、風待ちのため寄港する船も多かったとか。その時の酒盛りで歌われていた歌が牛深ハイヤ節」。全国のハイヤ節のルーツだとかいわれています。また、山田太一の小説「藍より青く」NHK連続テレビ小説の舞台となった天草ですが、牛深港の海の色はまさに藍より青い海!橋の上から藍色の海をながめてみませんか?

漁港と水産加工所とを結ぶ

牛深の港は入り組んだ港で、魚が水揚げされる漁港と水産加工所が離れています。その行き来をスムーズにするために作られた「牛深ハイヤ大橋」。従来の漁港と水産加工所のある後浜地区とのルートが約20分程度短縮されています。

振り向けば港

橋を登っている時に、後ろも振り向いてみましょう。島ならではの山があり、すぐ麓に港が広がる独特の風景が眺められます。橋梁に取り付けられたパネルは歩行者から強風を防ぎ橋桁を風圧から守る効果もあります。海からの潮風は時に驚く程、強風です。「牛深ハイヤ大橋」は港の特徴をよく考えて作られているのです。

鎧のような鱗のような

「牛深ハイヤ大橋」は横から見ると、風よけのパネルが鎧のように、魚の鱗のように並んでいます。天草の太陽と海面の反射で照らされ、独特の風景。夜のライトアップも美しい!流通のために造られた橋ですが、なかなかの見ごたえです。

まとめ

漁港の流通経路として整えられた「牛深ハイヤ大橋」。渡ってみると天草の南の漁港の様子を目で、肌で感じることができます。港町でハイヤの風を感じてみませんか?

■牛深ハイヤ大橋
天草市牛深湾
アクセス:・車 熊本駅~約3時間 九州自動車道松橋IC~約2時間30分 天草空港~約1時間5分
「牛深港」バス停そば
地図:クリックすると地図が開きます

 

天草野・黒猫

天草野・黒猫

天草生まれ。美味しい物、きれいな物。歴史にかかわるものが大好きです。天草のまだ知られていない魅力をお伝えします。

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