「天草富士」と呼ばれる 高杢島の夕景
上天草市松島町樋合島のそばにある高杢島(たかもくじま)は、標高138.5m、周囲1.9kmの無人島です。その三角形の美しい姿から「天草富士」と呼ばれています。
記事を見る◆天草の観光&グルメ&レジャー情報◆ 天草の楽しいとこ、美味しいとこ、素敵なとこ、まとめて紹介!! 天草に行ったら、絶対行っておきたいスポット、見ておきたい絶景、食べなきゃ損する絶品グルメ。 最新イベントもお知らせします!!
上天草市松島町樋合島のそばにある高杢島(たかもくじま)は、標高138.5m、周囲1.9kmの無人島です。その三角形の美しい姿から「天草富士」と呼ばれています。
記事を見る第23回あまくさ「丼丼フェア」が、2023年9月1日~11月30日の期間で開催中です。中でも色んな天草名物を一つのセットで味わえる丼が「天草大王と天丼&天領あおさうどん 」。天草市役所前の釡焼鳥本舗おやひなやのメニューです。天草の味を堪能してみませんか。
記事を見る回転焼きを、熊本では「蜂楽饅頭」と呼びます。それは、養蜂業を営むお店で作られ始め、熊本県人に愛されて来たためです。保存料や、製造時間短縮目的の増粘材も使っていない、手間暇かけた美味しさ。天草定番の手土産です。あなたは黒餡派? それとも白餡派?
記事を見る極上のガトーショコラで知られるおやつ屋「菓音」の、もうひとつの名物が「かき氷」です。シロップの味に併せ、エスプーマの泡状のムースがトッピングされています。熊本産の果物を使った、優しい味のシロップ。驚く程、最後まで食べ飽きない「かき氷」です。
記事を見る海に浮かぶ博物館と呼ばれ、恐竜の化石が発見された御所浦。この御所浦と、天草下島を結ぶ船の発着所が本渡港です。2024年「天草未来大橋」が完成し、更にアクセスがよくなり、2023年7月より本渡港広場には楽しいお店もオープン。今後が楽しみな場所なのです。
記事を見る「牛深SUMMERランタンフェスティバル 」が、天草最南端の漁港牛深で始まりました。2023年は、400個の風鈴「回廊」が登場。ノスタルジックな、ランタンの輝きに涼やかな風鈴の音色。夜空を飛竜のようにくねる牛深ハイヤ大橋。夏の夜、異世界に行ってみませんか。
記事を見る天草空港の近く、自家焙煎で味わいある珈琲がいただける楽園珈琲。夏になると大人のかき氷、楽園氷が販売されています。おすすめは、珈琲の苦みと旨味が味わえるエスプレッソ味。2023年以降は販売されない可能性があるこの氷。8月中が最後のチャンスかも。
記事を見る天草下島と恐竜の島御所浦を結ぶ船の発着所、本渡港。ここに2023年7月24日~2024年1月末迄期間限定で「本渡港広場」がオープンしました。天草で最高品質のスペシャルティコーヒーを販売する「赤い月珈琲」のカフェや陶芸体験などなど。今後が楽しみな場所です。
記事を見る天草有明町にある「四郎ケ浜ビーチ」。全長515mの白い砂浜が続く浜辺に、2023年もサンドアートが出現しました。今年のメインは2024年3月リニューアルオープン予定の「御所浦恐竜の島博物館」にちなみ恐竜です。サンドアートに見守られ、海水浴いかがですか。
記事を見る上天草の「mio camino AMAKUSA」はクルーズやイルカウォッチング、シーカヤックなど総合的に遊べる施設。遊びの合い間に、待ち時間に入り口のカフェもおすすめです。今なら期間限定の「みたらし豆乳ソフト」が販売されていますよ。 豆乳ソフトでさっぱりしていきませんか。
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