企画展「天草の妖怪伝説」語り継ぎたい伝承達
「あれ? この祠いつからここにあるんだろう」そんな事を思ったことありませんか。天草散策時に、ふと気が付く祠や石碑。その伝承を集めた「天草の妖怪伝説」が、本渡歴史民俗資料館で開催中です。語り継がれた妖怪達の物語。道端の疑問がひとつ解けるかも!
記事を見る◆天草の観光&グルメ&レジャー情報◆ 天草の楽しいとこ、美味しいとこ、素敵なとこ、まとめて紹介!! 天草に行ったら、絶対行っておきたいスポット、見ておきたい絶景、食べなきゃ損する絶品グルメ。 最新イベントもお知らせします!!
「あれ? この祠いつからここにあるんだろう」そんな事を思ったことありませんか。天草散策時に、ふと気が付く祠や石碑。その伝承を集めた「天草の妖怪伝説」が、本渡歴史民俗資料館で開催中です。語り継がれた妖怪達の物語。道端の疑問がひとつ解けるかも!
記事を見る有明町から本渡方面に国道324号線沿いを行くと、大きなみかんのモニュメントが見えます。天草特産のデコポンです。天草は海産物はもちろん、農畜産物も豊富です。そのような特産品を求めるなら、JA直売所「天草とれたて市場」がおすすめです。
記事を見る国道324号線を上島から下島に向かって車で走っていくと、正面に見える山があります。頂に展望台が設置してあり、遠くからでもよく見えます。この山が見えてくると下島が近づいているしるしです。この山が下島の入り口本渡地区のランドマーク「十万山」です。
記事を見る天草市本渡諏訪神社の前に、天草食堂Goenがあります。このお店2023年あまくさ「丼丼フェア」参加店で、天草特製海鮮丼と天草ローストビーフ丼を提供中です。全室掘り炬燵の個室で、ミニ丼も選べて丼のみのテイクアウトも可能。美味しいお店ですよ。
記事を見る天草空港から苓北町に向かう県道47号線沿いには、秋になるとコスモスの花が咲く場所があります。五和町手野にはコスモス。そして、県道から脇道に入った城河原にはひまわりとコスモス。休耕地を利用した、花畑。天草の道沿い、秋の風景をご紹介します。
記事を見る水平線に沈んでゆく夕陽を見たことがありますか? きれいな夕陽は各地で見られますが、水平線に沈む夕陽は格別です。東シナ海に面した天草下島の西海岸には、水平線に沈む夕陽を望めるスポットが点在しています。天草を訪れたなら、夕日を見ないのはもったいないというもの。「天草夕陽八景」の中でも秋冬におススメな「マリア像の夕陽」を紹介します。
記事を見る”とろみ”が2023年お鍋のトレンドなのだとか。あまくさ「丼丼フェア」で”とろみ”が味わえるお店が、肴葉屋赤こしょうの「ふわとろあんかけ海鮮丼」です。高さがある器に、パリパリの薩摩芋とあんがとろり。食べ進めると卵のふわふわ。食感が楽しい丼ですよ。
記事を見る上天草市松島町樋合島のそばにある高杢島(たかもくじま)は、標高138.5m、周囲1.9kmの無人島です。その三角形の美しい姿から「天草富士」と呼ばれています。
記事を見る第23回あまくさ「丼丼フェア」が、2023年9月1日~11月30日の期間で開催中です。中でも色んな天草名物を一つのセットで味わえる丼が「天草大王と天丼&天領あおさうどん 」。天草市役所前の釡焼鳥本舗おやひなやのメニューです。天草の味を堪能してみませんか。
記事を見る回転焼きを、熊本では「蜂楽饅頭」と呼びます。それは、養蜂業を営むお店で作られ始め、熊本県人に愛されて来たためです。保存料や、製造時間短縮目的の増粘材も使っていない、手間暇かけた美味しさ。天草定番の手土産です。あなたは黒餡派? それとも白餡派?
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