天草を満喫するためコレだけは知っておきたい事

◆天草の観光&グルメ&レジャー情報◆ 天草の楽しいとこ、美味しいとこ、素敵なとこ、まとめて紹介!! 天草に行ったら、絶対行っておきたいスポット、見ておきたい絶景、食べなきゃ損する絶品グルメ。 最新イベントもお知らせします!!

魔界転生にも登場「森宗意軒神社」とは

「森宗意軒神社」と聞き、誰?と思う方も多いはず。昭和の時代に人気だった小説「魔界転生」の黒幕妖術師として登場。実際は、医学者で天草・島原の戦いで活躍した人物です。数奇な人生を歩んだ森宗意軒のひっそりと、しかし高遠なその足跡をご紹介します。

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あまくさ「丼丼フェア」がうまい!実食4 ひらはた

天草らしい独特の魚料理がいただけるお店といえば「ひらはた」です。ここでは、珍しい「皮ハギ丼」がいただけます。堅い皮に包まれた灰色の魚なのに、中は真っ白な白身。肝が美味しい事でも有名です。そんな肝醤油をたっぷりかけた「皮ハギ丼」。絶品ですよ!

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天草のカフェ「麻こころ茶屋」のさりげない上質

上天草は大矢野島の海辺、意識していなければ素通りしてしまう場所に「麻こころカフェ」はあります。元鮮魚店を改装したカフェは、外観から想像できないモダンな内装。焙煎も行う店内は珈琲の香り。こだわりの食材と丁寧な手作業の上質カフェをご紹介します。

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あまくさ「丼丼フェア」がうまい!実食3「河丁」

あまくさ「丼丼フェア」実食3件目は、天草の海沿いにある「さしみ屋 河丁」です。毎日地元の漁師 さんから仕入れる新鮮な魚魚料理のお店。また、大きな窓から眺める天草の海の景色も最高です。味と景色、両方楽しめる「さしみ屋 河丁」をご紹介します。

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あまくさ「丼丼フェア」がうまい!実食2「苓州屋」

10月1日(日)から12月17日(日)まで開催中のあまくさ「丼丼フェア」!実食2件目は、天草産の玄蕎麦をいただける「苓州屋」です。こちらの丼は天草大王とひらひらの牛蒡が愛称抜群の丼。セットにはもちろんお蕎麦も!地産地消の味をいかがですか?

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キリシタン弾圧の歴史が解る!「天草キリシタン館」

天草市の丘の上に立つ「天草キリシタン館」は平成27年開館。天草のキリシタン史を解説した施設です。見所は国指定重要文化財の「綸子地着色聖体秘跡指物」。いわゆる「天草四郎の陣中旗」。時間軸でわかり易い展示。天草一望できる景色。登ってみませんか。

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上天草でランチなら「どっちもよか丼」実食1

上天草で開催中の「どっちもよか丼」!この企画、期間が長く1件でも応募ができるのがうれしい企画です。海の幸だけでなく、山の幸もおいしい天草。実食1件目は、上天草交通の拠点でもある上天草物産館「さんぱーる」。物産館とともにご紹介します。

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あまくさ「丼丼フェア」がうまい!実食1やまと家

10月1日(日)から12月17日(日)まで開催中のあまくさ「丼丼フェア」!このフェアでは海鮮丼の名店がずらりと参加。その上、スタンプラリーは食べる程に食事券までいただけてお得いっぱいです。期間中実際に食事し各店舗の丼をご紹介していきます。

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天草陶石の窯元「丸尾焼」モダンな温かみの魅力

天草は江戸時代から続く陶磁器の島です。中でも有名な窯元「丸尾焼」。この窯元はギャラリーと工房が隣接し、モダンでおしゃれな建物。食器は天草陶石と丸尾ケ丘周辺の赤土が作りだす独特の風合い。毎日の生活でほっとさせる器です。手に取ってみませんか?

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天草の「カフェ横浜」で浜っこ気分?

茶色のモダンな建物「カフェ横浜」。名前から考えると横浜のカフェかな?と思いがちですが、天草のカフェです。天草五橋1号橋を下って右手の海沿いのカフェ。中に入ると海が目の前のカウンターは絶景!ゆったり天草で横浜の香りを味わうのもおつですよ。

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風光明媚な天草に、天空に浮かぶテラス・露天風呂の宿。天空の船の本サイトは「天空の船のサイトを見る」よりご覧ください。

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