「天草花しょうぶ祭り」が西の久保公園で!
天草最大の広さの西の久保公園。6月1日(土)~6月9日(日)まで「天草花しょうぶ祭り」が開催されます。山肌の棚田には25万本の花しょうぶ。食と物産のバザールにくまモンのミニ電車やハイヤ踊り。雨の季節の始まり、花しょうぶを眺め歩いてみませんか。
記事を見る◆天草の観光&グルメ&レジャー情報◆ 天草の楽しいとこ、美味しいとこ、素敵なとこ、まとめて紹介!! 天草に行ったら、絶対行っておきたいスポット、見ておきたい絶景、食べなきゃ損する絶品グルメ。 最新イベントもお知らせします!!
天草最大の広さの西の久保公園。6月1日(土)~6月9日(日)まで「天草花しょうぶ祭り」が開催されます。山肌の棚田には25万本の花しょうぶ。食と物産のバザールにくまモンのミニ電車やハイヤ踊り。雨の季節の始まり、花しょうぶを眺め歩いてみませんか。
記事を見る天草空港から2分程市街へ降りた所にある看板「維新の蔵」。なんだろう?と思った方、ここはおいしい洋菓子店です。軽い上質な生クリーム、ずっしりした生地にフルーツたっぷりの一工夫されお菓子達。天草謹製ブランドの「天草五縁」を土産にいかがですか。
記事を見る梅肉ポークなどブランド豚肉も多い天草。実は豚肉もおすすめです。そんな豚肉を手軽にハンバーガーでいただけるのが「BIG DREAM」。オーナーの実家は養豚場。大切に育てられた豚肉と天草の食材だけで作ったハンバーガーは絶品。後味の良いハンバーガーをどうぞ!
記事を見る上下天草を結ぶ本渡瀬戸大橋。その南側に、赤い印象的な「本渡瀬戸歩道橋」があります。歩道専用の橋で、九州には2つしかない可動式の昇開橋。船の通過の度に昇降し、監視員の操作で動いています。天草市民の足、通称「赤橋」。珍しい橋を渡ってみませんか。
記事を見る中世、天草五人衆が分割統治していた天草。上津浦氏と栖本氏が合戦を繰り返していた城跡が、倉岳の麓にあります。厳重な山城で、8つの曲輪が連続する連郭式。茶道具に中国やベトナムなどの陶磁器も発見され海外との交易もあった城跡。散策してみませんか。
記事を見る下島国道沿いで、王道の定食屋。その上、天草ちゃんぽんがおいしいお店が「みよし食堂」です。定番のキャベツたっぷり、みよしちゃんぽんから、15種類の具材入り特上ちゃんぽんまで。餃子付のお得なセットもあります。天草ドライブのランチにおすすめ!
記事を見る天草北西に位置し、古くから南蛮文化の影響を受けた苓北町。「黒瀬製菓舗」は苓北で150年以上続く老舗菓子店です。創業依頼、別立法で卵を泡立て、手作業で作るカステラはしっとりふんわり。銘菓・柿大将など新しい味も絶品!天草の老舗の味、いかがですか。
記事を見る昭和初期まで日本経済を支えた石炭。天草ちゃんぽん第三札所「かどや」は天草で最後に閉山した苓北町志岐にあります。かつて鉱夫に愛された、天草ちゃんぽんは野菜たっぷり!冷凍食品を使わないこだわりの味は、65年以上続く、これぞ天草ちゃんぽんなのです。
記事を見る天草五橋の一号橋を渡りカーブを下った所にある「げんこつ村(Genko2 Resort)」。窓からは天草の海。海を隔て向いには世界遺産の三角西港と絶好の場所。料理はステーキが美味で、どれも王道の美味しさです。その上、プラスアルファーの楽しみも!よってみませんか。
記事を見る天草最高峰、古くから山自体が御神体と言われる倉岳。麓の倉岳町から「せまいーこわいー」と叫びながら、車で登ること約25分。清々しい絶景が広がっています。山頂には天草の海の守り神、倉岳神社。海を臨む天空の鳥居に、参拝していきませんか。。
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