珍しい!本渡瀬戸歩道橋は可動式の昇降橋
上下天草を結ぶ本渡瀬戸大橋。その南側に、赤い印象的な「本渡瀬戸歩道橋」があります。歩道専用の橋で、九州には2つしかない可動式の昇開橋。船の通過の度に昇降し、監視員の操作で動いています。天草市民の足、通称「赤橋」。珍しい橋を渡ってみませんか。
記事を見る◆天草の観光&グルメ&レジャー情報◆ 天草の楽しいとこ、美味しいとこ、素敵なとこ、まとめて紹介!! 天草に行ったら、絶対行っておきたいスポット、見ておきたい絶景、食べなきゃ損する絶品グルメ。 最新イベントもお知らせします!!
上下天草を結ぶ本渡瀬戸大橋。その南側に、赤い印象的な「本渡瀬戸歩道橋」があります。歩道専用の橋で、九州には2つしかない可動式の昇開橋。船の通過の度に昇降し、監視員の操作で動いています。天草市民の足、通称「赤橋」。珍しい橋を渡ってみませんか。
記事を見る中世、天草五人衆が分割統治していた天草。上津浦氏と栖本氏が合戦を繰り返していた城跡が、倉岳の麓にあります。厳重な山城で、8つの曲輪が連続する連郭式。茶道具に中国やベトナムなどの陶磁器も発見され海外との交易もあった城跡。散策してみませんか。
記事を見る下島国道沿いで、王道の定食屋。その上、天草ちゃんぽんがおいしいお店が「みよし食堂」です。定番のキャベツたっぷり、みよしちゃんぽんから、15種類の具材入り特上ちゃんぽんまで。餃子付のお得なセットもあります。天草ドライブのランチにおすすめ!
記事を見る天草北西に位置し、古くから南蛮文化の影響を受けた苓北町。「黒瀬製菓舗」は苓北で150年以上続く老舗菓子店です。創業依頼、別立法で卵を泡立て、手作業で作るカステラはしっとりふんわり。銘菓・柿大将など新しい味も絶品!天草の老舗の味、いかがですか。
記事を見る昭和初期まで日本経済を支えた石炭。天草ちゃんぽん第三札所「かどや」は天草で最後に閉山した苓北町志岐にあります。かつて鉱夫に愛された、天草ちゃんぽんは野菜たっぷり!冷凍食品を使わないこだわりの味は、65年以上続く、これぞ天草ちゃんぽんなのです。
記事を見る天草五橋の一号橋を渡りカーブを下った所にある「げんこつ村(Genko2 Resort)」。窓からは天草の海。海を隔て向いには世界遺産の三角西港と絶好の場所。料理はステーキが美味で、どれも王道の美味しさです。その上、プラスアルファーの楽しみも!よってみませんか。
記事を見る天草最高峰、古くから山自体が御神体と言われる倉岳。麓の倉岳町から「せまいーこわいー」と叫びながら、車で登ること約25分。清々しい絶景が広がっています。山頂には天草の海の守り神、倉岳神社。海を臨む天空の鳥居に、参拝していきませんか。。
記事を見る花しょうぶ祭りで知られる天草空港近くの「西の久保公園」。ここは桜の季節も美しい公園です。3月終わり頃にはしだれ桜が空をおおい、4月の初めからはソメイヨシノの並木。天草市民の憩いの場。ドライブの休憩にお弁当もって立ち寄ってみませんか。
記事を見る天草西海岸は隠れた絶景も多いルートです。特に断崖絶壁に自生するヤブ椿が美しい「西平椿公園」は夕陽百選のひとつで、天草灘に沈む大ケ瀬の夕陽が美しい場所。ラピュタ木と呼ばれる巨石に絡みつくアコウの巨木も人気です。足をのばしてみませんか。
記事を見る最近人気のスパイスカレー。天草にも本場さながらのスリランカカレーのお店があります。本渡諏訪神社近くの「リトル・スパイス」。やさしい味で食べた瞬間はマイルド、徐々に胃袋にスパイスが効いてきます。50種類以上の複雑なスパイスやみつきになりますよ!
記事を見るCopyright © TENKU NO FUNE All rights reserved.